参加アーティスト

■神戸JAZZ2013 ミュージック・ディレクター

カルロス菅野

カルロス菅野
(Carlos kanno)

 Percussionist / Producer

 1957年東京生まれ。高校時代を広島、大学時代を大阪・神戸で過ごす。19才の時ヴォーカリストとして音楽活動を始め、21才の時にコンガを買ったのがパーカッションとの出合いとなる。 
84年、活動拠点を大阪から東京に変え、松岡直也グループへの加入でフュージョンシーンの表舞台へ進出を果たす。ほぼ同時に「日野皓正&ハバタンパ」「VALIS」「日野元彦アバナイトロプス」等多くのユニット、セッションに参加。
1989年に松岡直也グループを脱退。「オルケスタ・デ・ラ・ルス」の一員として自費で訪米し、ニューヨークのクラブ6ケ所でライブを行う。その後、1990年5月~1995年までオルケスタ・デ・ラ・ルスのリーダーとして世界中を飛び回り、93年に国連平和賞受賞。95年にはグラミー賞ノミネートなどデ・ラ・ルスを日本が誇るサルサバンドへと導いた。95年12月、デ・ラ・ルスを脱退。今の時代のトップミュージシャンを集め、“ラテン・ジャズビッグバンド”をコンセプトにした「熱帯JAZZ楽団」を結成。96年から2010年までは玉置浩二ツアーやアルバムにパーカッショニストとして参加。
現在、熱帯JAZZ楽団のプロデューサー、リーダーとして国内で14枚、海外で3枚のアルバムを発表し、98年、99年と2年連続でNYの“JVC JAZZ FESTIVAL”に出演。DVDも2枚発売中。2010年には結成15周年を迎え、6月にソニーより15周年記念アルバム「熱帯JAZZ楽団XIV~Liberty~」を発売。
熱帯JAZZ楽団での活動以外では、2001年10月から多くのミュージシャンとのコラボレートの場としての新プロジェクト「熱帯倶楽部」を立ち上げ、第一弾ユニットとして「spirit of rhythm」を結成。ビクターより現在までに2枚のアルバムを発売。その後、ラテンジャズ・セッション「Tropijam」「Superjam」等のユニットを展開中。
渡辺真知子コンサートプロデュースや、MISIAの「果てなく続くストーリー」のラテンバージョンプロデュース、バークレー出身のコーラスグループ「Syncopation」の日本デビューアルバムのプロデュース等、多彩なアーティストをプロデュースする。2007年はディアマンテスのアルベルト・シロマのアルバムをプロデュース。2009年にはマリーンのアルバム「マリーンsings熱帯JAZZ」をプロデュース。 
2008年4月からは大阪芸術大学、客員教授として「ポピュラー音楽演習C」(ラテン・ミュージック概論)を担当。その他、2005年より中高生へのワークショップを目的とした「神戸ジャズ」をプロデュースするなど、パーカッションクリニックやセミナー等で後進の育成にも精力的に力を注いでいる。

■ゲストバンド

熱帯JAZZ楽団

我が国のラテン音楽シーンをリードし続けて来たパーカッショニスト、プロデューサーのhttp://www.carloskanno.com/img/old/spacer.gifhttp://www.carloskanno.com/img/old/spacer.gifカルロス菅野 が"オルケスタ・デ・ラ・ルス"を脱退後にスタートした、日本のインストゥルメンタルシーンを代表するミュージシャンを一堂に集めた、ラテン・ジャズ・ビッグバンド。
無機質な音楽が溢れている昨今、メンバーが創り出すパワフルなリズムとハーモニーは年齢を問わず幅広い観客を魅了する。
個性溢れるメンバー達が"音楽はエンターテイメントだ!"をコンセプトに、ステージ上で正に縦横無尽に懐かしのラテン名曲は勿論、ジャズ・ファンキー・オリジナルまでトビッキリ熱いビッグバンドサウンドを繰り広げる。 
現在15枚のアルバムと2枚のDVDをリリース。バンドスコアブックも多数出版され、全国アマュア・ビッグバンドや吹奏楽部の学生たちからも熱烈な支持を受けている。
NYの「JVC JAZZ FESTIVAL」に2年連続出演するとともに、RMMレコードより3枚のアルバムを全米発売するなど、国内外を問わずワールドワイドに活躍中。
熱帯JAZZ楽団

■ビッグバンド・ワークショップ講師

ビッグバンドワークショップの講師としては、以下、古谷、大島、菊池、小瀬の4人と、神戸JAZZ2013のミュージック・ディレクタ-であるカルロス菅野氏も講師として参加します。

古谷光広

古谷光広
(MITSUHIRO FURUYA)

Sax / EWI Player / Composerr / Arranger

1973年8月13日、大阪生まれ。
幼少の頃より父(古谷充)の影響で洋楽を聴くようになり、ヤマハ音楽院幼児科で音楽の基礎とピアノを習う。
小学校時代にクラブでトランペットを吹くようになるが、中学校の吹奏楽部でサックスに転向する。
高校時代より、立命館大学R.U.Swingin' Hard Jazz Ensemble(ビックバンド)のレギュラーメンバーとして参加。以降音楽活動を開始する。
その後、大阪音楽大学短期大学部音楽専攻ウインドアンサンブルコース・ジャズ科では本格的にジャズ・サックスを赤松二郎氏、奥田章三氏、宗清洋氏、理論を田中克彦氏に習う。

その頃より、国内外の数多くの一流ミュージシャンとのセッションを経験し、1998年の9月にはグローバル・ジャズ・オーケストラのメンバーとして、でモンタレイ・ジャズ・フェスティバルに出場。2002年より、IAJE(国際ジャズカンファレンス)等にも参加し、多くのミュージシャンと交流を深める。また、後輩の指導にも力を入れており、夏に開催される、スチューデントジャズフェスティバルの強化合宿では毎年講師を務めている。


大島一郎

大島一郎
(ICHIRO OSHIMA)

Tp

大阪市在住。1972年4月4日生まれ。
高校在学中より甲陽音楽学院で学び、18歳でプロデビュー。ラジオ番組で毎週ビッグバンドでジャズを演奏(94’~00’)大地真央、市村正親等のミュージカル 「マイフェアレディー」「ローマの休日」にも出演。江坂カーニバルプラザではデキシーランドジャズで活動(00’~07’)高校の頃から参加しているグローバルジャズオーケストラではアメリカのモンタレージャズフェスティバル、ニューヨークIAJE等に出演。自己のオリジナル曲もCDレコーディング。2009年公開ジャッキ-チェンの映画「新宿インシデント」に出演。2012年5月 吉本百年物語でNGKに出演。2013年4月 探偵ナイトスクープで演奏。現在2006年に結成した自己のバンド『HEART BEAT DIXIELAND』で南河内ジャズフェスティバルその他のイベント、関西のライブハウスやフェリーさんふらわあ等で活動中。共演者ボブミンツァー、エリックマリエンサル、ビルワトラス等。



菊池寿人

菊池寿人
(HISATO KIKUCHI)

Tp

高校在学中『世良 譲(Pf)トリオ』と共演しプロの道を目指す。
大阪芸術大学演奏学科トランペット専攻卒業。
卒業後、クラシックを中心に活動する。その後、ジャズ、ラテン等ポピュラー音楽を 中心に活動を始め、1994年『ミュージック・オフィス・ラボ』を設立。『ラボ・ブラス・プロジェクト』、『ワン・バイ・ワン』などの楽団を主宰し関西を中心にジャン ルを問わず様々な演奏活動を行う。
学校教育の一貫として小・中・高校生の為の「学校音楽鑑賞会」にも力を入れ、西日本各地で多数公演を実施している。
現在、トランペットアンサンブル『シルキースピリッツ』、『アゼリアジャズオーケストラ』他、多数のビッグバンドで演奏する他、タレント歌手のバックバンドでのコ ンサート等の演奏活動も行っている。
また、大阪スクールオブミュージック専門学校の講師としても後進の育成に務めてい る。



小瀬晃弘

小瀬晃弘
(AKIHIRO KOSE)

Tp

大阪音大にてダニエルドワイヨ、奥田章三に師事。
在学中より、スタジオ・レコーディング、演歌、ミュージカル、ビッグバンド、サルサ、オーケストラ等にてプロとして演奏活動を開始。
大阪大学The New Wave Jazz Orchestra参加中に山野ビッグバンドコンテストにて最優秀賞及び、優秀賞を二回受賞。
Global Jazz Orchestraにてモンタレージャズフェスティバル及びIAJEに招待されニューヨークにて演奏。
Hank Jones,BobbyShew,Wayne Bergeron等と共演。
東宝ミュージカル エリザベート、42ND Street、La Cage Aux Folle、シンデレラに参加。
2006年よりRoyal Caribbean Cruisesのリードトランペット奏者として豪華客船にて活動中。